約 1,318,695 件
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/145.html
概要 スクウェアエニックスより出版されているドラクエ関連の書籍。 CB's PROJECT 編。 Ⅶ、リメイク版Ⅳ、リメイク版Ⅴ、Ⅷのものが出版されている。 他作品では「ファイアーエムブレムシリーズ」がある。 内容は【メタル狩り】やLv99におけるステータス、場所ごとのモンスター出現率などの実用的(?)なものから、アイテムコンプリートや人口調べなどの小ネタ的なものなど、いろいろある。 特に見物なのがⅦで【モンスターずかん】のドロップアイテムを全て埋めて、倒せるモンスターは全て999匹倒すというもの。 その作業は1300時間近くかかったらしい。 普通の人間なら廃人と化しているだろう。興味がある人はやってみよう。 ちなみに本の制作のためのプレイ時間はⅦで約5000時間らしい。 ネタバレもあるのでクリアしてから購入をお勧めする。 Ⅸ以降は、「みちくさ冒険ガイド」という書籍にその役目を譲っている。 こちらはⅨのほか、リメイク版Ⅵ、Wii移植版Ⅰ・Ⅱ・Ⅲのものが出版されている。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/6899.html
概要 ⅤとⅨに登場するアイテム。 名前には「ほこら」としか書かれていないが、どちらの作品でもなぜか同姓同名の【封印のほこら】の扉が開く。 Ⅶにも封印のほこらの扉を開けるためのカギが登場するが、そちらについては【封印のほこらのカギ】を参照のこと。 DQⅤ(リメイク版) 【フローラ】または【デボラ】と結婚すると、封印のほこらの壺を見に行くよう【ルドマン】に依頼され、その際にルドマンから託される。 他のカギと違ってアイテム欄に表示されない上に、【ビアンカ】と結婚するとこのイベントは発生しないので空気な存在。 DQⅨ 【ベクセリア】町長に流行り病の原因を報告すると貰える。 Ⅸの封印のほこらはメタル狩りスポットなので、何度も使うことになるだろう。 が、このアイテムを使った旨は表示されないので、局所的なカギの例にもれず影は薄い。
https://w.atwiki.jp/min1234/pages/13.html
総=総合タイム(全作品通しての時間) 個=個人タイム(作品だけの時間) 繰=繰上げスタート時刻 【DQ3】 Aチーム ほみゅ Bチーム だい Cチーム むーと 備考 魔法の鍵 総個 総個 総個 ピラミットで全滅確率高 カンダタ2撃破 総個 総個 総個 道中での全滅の可能性有 ガルナの塔突入 総個 総個 総個 メタル狩り開始 ボストロール撃破 総個 総個 総個 チャートによって手順変わる可能性有 ラーミア誕生 総個 総個 総個 この後バラモス城へ バラモス撃破 総個 総個 総個 バラモス戦全滅確率高 ゾーマ城突入 総個 総個 総個 ゾーマ戦までの保険世界樹の葉2枚 The End 総個 総個 総個 ゾーマ戦での全滅の可能性有 【DQ1】 Aチーム SOUTHWAVE Bチーム 夕焼け Cチーム ぷち先輩 備考 リムルダール到着 総個 総個 総個 道中での全滅可能性有 首飾り入手 総個 総個 総個 首飾り入手できるかが運要素有 ドラゴン1回目撃破 総個 総個 総個 チャートによって手順変わる可能性有 悪魔の騎士撃破 総個 総個 総個 悪魔の騎士での全滅の可能性有 竜王の城突入 総個 総個 総個 チャートによって手順変わる可能性有 The End 総個 総個 総個 道中・竜王での全滅の可能性有
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/6110.html
概要 モンスターズジョーカー2及びテリワン3Dに登場する特性の一つ。 【ヘロヘロ】や【強者のよゆう】と同様の特性で、どうすればいいのか分からなくなってオロオロしてしまい、そのターンは行動できない。 DQMJ2 この特性を持っているのはメタルスライム、強プチット族など。 メタル狩りの際、メタルスライムのこれが発動すると非常に美味しいのは想像に難くない。 逆の立場から言わせてみると目をギラつかせたプレイヤーに睨まれているので、こうなるのも仕方ないだろう。 DQMJ2P プロフェッショナル版では【こうどう はやい】を持っているモンスターの多くからこれが消え、 この特性を持つモンスターが【ドロル】と【メタルスライム】だけになった。 テリワン3D テリワン3Dではマイナス特性は全てスキルで後天的に習得する。HP回復や全体回復など主な回復系のスキルで習得してしまう。 奇数ラウンドで発動する「ヘロヘロ」、偶数ラウンドで発動する「強者のよゆう」と違い、この特性は発動ラウンドに制限がない為、この手のマイナス特性の中では一番厄介。 故にこれ1つつけただけで、毎ターンずっとオロオロしてしまい、何もできずにやられてしまうなんて事もある。 【エグドラシル(スキル)】ではコレがつかずにベホマズン、ザオリクを覚えることができるが、あちらは戦いが長引くほど不利になっていく。しかし確実に行動できる信頼がある。 ちなみに【いきなり○○】などの一部の特性もコレで発動しなくなることがあるので注意。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2559.html
・素早さ変動呪文 加速:【ピオラ】―【ピオリム】 減速:【ボミエ】―【ボミオス】 概要 Ⅲ、Ⅳ、Ⅷで登場する呪文。 味方全員の瞬発力を上昇させ、【すばやさ】が上がる。 出演作品が少なく、初心者には軽視されがちな呪文ではあるが、その効果は絶大。 スクルトなどと比べて素早さの上がり幅は非常に大きく、1~2回使用するだけでボスにさえほぼ確実に先手を取れてしまう。 先手を取れればベホマラーやフバーハを安定して使うことができるため、勝率が一気に上がる。 次のターンに確実に先攻できる=そのターンに何が起きても次のターンで対処できると考えれば、やることが無いキャラクターはとりあえずこれを唱えておくのも手である。 このように、ドラクエの戦闘に関する知識が増えるほど、使用頻度が高まる呪文であると言える。 ボス戦において、この呪文にもきちんと目を向けることができるかどうかが、初級者と中級者の分け目となるだろう。 当然ボス戦だけでなく、雑魚戦でも必要に応じて唱えておくといい。 特に【メタル狩り】では実質的に1ターン猶予が増えることになるため重宝される。 強力な呪文ではあるが、死亡→復活などの場合パーティ内の行動の順番が滅茶苦茶になる点は注意。 またフバーハやバイキルトを優先した方が良い場合も多く、必ずしも有効な手段とは限らない。 当然ながら上がるのは素早さのみなので、いくら素早く行動できてもそれを活かす術がなければ宝の持ち腐れである。 言うまでもないが凍て付く波動は天敵。 なお、素早さ上昇の効果が出るのは次のターンからなので注意。 逆に言うと、この呪文に限っては素早さの遅いキャラに使わせても問題ない。 DQⅢ、Ⅳ Ⅲでは僧侶がLv.5、ⅣはブライがLv.14で習得。消費MP3。 自軍全体の素早さを元の値と同じだけアップさせる。 Ⅲ、Ⅳではすばやさの半分が身の守りになるが、さすがにピオリムは身の守りには干渉しない。 ピオリムの有用性は上に書いた通りだが、Ⅲのラスボスは波動魔な上に僧侶はフバーハや回復で忙しく、 Ⅳでは唯一の使用者であるブライが貧弱なため一軍起用されること自体稀。 なんとか出番を作っても普通はバイキルトが優先であり、そもそも行動する前に殺されることも珍しくない。 というわけで不遇なのだが、性能自体は何ら劣ってはいないため、【バラモス】討伐などでは便利である。 また、Ⅲでは【ドラゴラム】ではぐれメタルを狩る際にも利用することができ、1ターン逃げなかったメタルを殲滅することができる。 だがⅤから突然削除されてしまい、(リメイクを考えなければ)15年近くもの間日の目を見ることはなかった。 DQⅧ 久々の復活。消費MP3、上昇値は元々の素早さ分とⅢ・Ⅳに準ずる。 ゼシカが【杖スキル】で最初に覚える、いわば基本的な呪文なのだが、重要度は相変わらず補助呪文の中でトップクラス。 ボス戦はもちろん、メタル狩りなどにも使える重要呪文として蘇った。 呪文をあまり使わない人でも、とりあえず杖スキルを3だけ上げておくと便利。 またⅧ以降の作品では素早さが打撃攻撃の回避率に影響するようになり、今作ではこの呪文で素早さを上げると回避率も上昇する。 限界まで素早さを増幅すると回避率も大きく上がるため、巨竜戦でも大活躍する。 DQⅨ 魔法使いがLv.4、魔法戦士がLv.14で習得。消費MP4。 上昇値が元の値の半分とやや弱体化。 また、回避率は上昇しなくなった。 しかし全体的にボス敵の素早さが高くなっている上に、 素早さの仕様も変わっており、素早さがかなり離れてても先制されることがあるため、確実に先手を取るために重要となっている。 DQM モンスターズでも、序盤~中盤は役に立つ。 しかし対戦では全員が素早さ最大値の場合が多く、ほとんど意味が無い。 ちなみに、下位呪文ピオラはモンスターズ出身である。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2518.html
DQⅥ Ⅵに登場するモンスター。 【ことだまつかい】、【ウインドマージ】の上位種。白い包帯を巻いている。 ゾンビ系だが、見た目に反して浮遊タイプではない。 必ず2グループ以上のパーティで現れてマヒャドで攻撃してくる。 この時点の装備耐性は、ヒャド系に対して甘くなっていることが多く、意外と大きいダメージを受ける。 また、MPが少なくなるとマホトラを唱えて来る上に、【ベホマスライム】を呼んで回復とマホトラをやらせる。 つまり、戦闘を長引かせてはいけないモンスター。 とはいえ、同じエリアに【ホロゴースト】、【ランドアーマー】や【メタルキング】などが出てくるために、こいつまで手が回らないことが多い。マヒャドを連発されないように注意しよう。 狭間の世界でメタキン狩りを行うならば、HPやMPには常に余裕を持っておこう。 首尾よく、ほかの敵が片付けば倒すのは難しくない。岩石耐性が低く、せいけんづき2~3発で沈むだろう。 ヒャド系、バギ系は効果が薄いが、火炎系呪文はよく効く。 ドロップアイテムは嘆きの盾(1/64)。 ちなみに、出現地域は【嘆きの牢獄】周辺のみと非常に狭い。 よって、メタル狩りを行わなかった人はまずこいつの存在に気付かない。
https://w.atwiki.jp/glzon/
移転しました・・・。 早速ですみません。訳あって移転します。 移転先はhttp //www.glzon.net/wiki/です。 このページはしばらく残しますが、よろしければ移転先をご覧ください。 glzon@wikiへようこそ 意味不明、魑魅魍魎のglzonウィキにようこそ! このページはぐるぞん管理者あさならの備忘録のようなものです。 基本的に俺様専用のページですので、意味不明だったり間違った情報が堂々と書かれていたりするかも知れません。 ふつ~の人はぐるぞんブログへどうぞ。 ふつ~のサイトへ ぐるぞんブログ はぐれメタル狩り2 備忘録メニュー Product Advertising API ドキュメントへのリンク SearchIndex一覧 BrowseNode一覧 PEAR Services_Amazon サーバーの準備 Product Advertising API リクエストのチュートリアル オペレーションItemLookup ItemSearch BrowseNodeLookup
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2832.html
DQⅧ 【まじんぎり】の強化版。ヤンガスの【オノスキル】66ptで覚えられる。 こちらは50%の確率で当たり、当たれば必ず会心の一撃が出る。 ヤンガスの場合、スキルポイントが序盤に大量に貰えるため比較的早めに覚えられる。 結構高い確率で当たるので、メタル狩りはもちろんのこと、 守備力の高い【レティス】や【黒鉄の巨竜】に効率よくダメージを与えたい場合に有効。 Ⅸでは魔神斬りの効果がⅧの大魔神斬りと同じになってしまったため、登場していない。 DQMBⅡ 必殺技として登場。肩書きは「一撃必殺奥義」。 【まじんのオノ】の「まじん斬り」に、【おおきづち】の「パワースタンプ」や【ボストロール】の「痛恨の一撃」などギャンブル系の技2つを組み合わせて発動。 3人で一斉に襲いかかり、敵全員に打撃属性のダメージ。まじんのオノの効果なのか、たまに呪いで動けなくする。
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/1598.html
・【ヤリスキル】 【けもの突き】-【雷鳴突き】-【一閃突き】-【狼牙突き】 概要 ヤリスキル76Pで覚えることのできる特技。DQ8以降から登場している【まじん斬り】のヤリバージョン。 力を溜めた後に放つ一閃。当たれば会心の一撃になるが外すとミスとなり、ダメージを与えられない。 消費MPはIXから据え置きの8となっており、ヤリを扱える職業はある程度のMPがある職ばかりとはいえ、お世辞にも低いとは言いがたい。 ちなみにテンションが乗る事はない。 基本的な使い道はやはりメタル狩りになるだろう。一応ガニラス等の堅いモンスターに使うのもアリ。 平時から使っているとさすがにすぐにMP切れしてしまいやすく、基本的には他の攻撃でダメージを稼いでいきたいところ。 公式ガイドブックによれば、命中率は約50%より少しだけ当たりやすいぐらいの確率のようだ。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/3311.html
DQⅤ 仲間になった【ブラウニー】。【スラリン】に次いで簡単に仲間に出来る。 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/2 1/64 1/64 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 SFC版 ブラウン ボコボコ しげまる トントン PS2版 うまる DS版 ゆういち ぶつお 覚える呪文・特技 何も覚えない。 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 初期 1 35 8 10 12 13 47 0 最大 99 255 70 100 60 60 511 0 解説 外見通り攻撃力はそこそこあるが、何一つ特技を覚えないのが致命的。 味方になると同時に、【ちからため】のコツすらすっぽ抜けてしまったようだ。 とにかく頭数の欲しい初期ならともかく、それ以降わざわざこのモンスターを成長させる必要性は感じられない。 早く他のモンスターを仲間にしよう。 装備グループは【オークス】や【ギーガ】といった重装備が可能なグループ。 しかしすばやさが非常に残念なので【まじんのかなづち】装備のメタル狩りには向かない。